ここでは、薬学CBT対策として、薬学共用試験センターが公開している正答率の非常に高い問題90問のうち、25～59問目について解説しています。基礎事項のまとめや類題へのリンクもできるだけ充実させていますので、ご活用ください。
下記のリンクのように、数問ごとに科目カテゴリーが分かれています。順に演習してもよいですし、興味があったり苦手意識がある科目から解いていってもよいと思います。
薬理、病態・薬物治療学分野は、CBT 対策にまだ手をつけていない人や、薬剤師国家試験対策をどこから手をつけていいか悩んでいる人、卒業試験対策前の人など、「薬学に関する広い分野が範囲となる試験勉強」に取り組む人はみな、まず第一に全体像を掴むべき範囲といえます。
正解を選べるだけでは不十分であり、できる限り誤りの選択肢について、なぜ違うのかという点をプラスアルファの知識として身につけながら学習していくとよいかと思います。
衛生(No.25～41)
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薬理、病態・薬物治療(No.42～59)
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