公務員試験 H30年 国家一般職(化学) No.14解説

 問 題     

ある反応 A → B について A の濃度を [A]、反応時間を t とする。t に対して [A] -1 をプロットすると,図のような直線が得られた。ここで, [A]0 は A の初濃度である。

この反応に関する次の記述の ㋐,㋑に当てはまるものの組合せとして最も妥当なのはどれか。ただし,この反応の速度定数を k とする。「この反応はA についての ㋐ 反応であり,図の直線の傾きは ㋑ と等しい。」

㋐ ㋑
1.零次 1/k
2.一次 1/k
3.一次 k
4.二次 1/k
5.二次 k

 

 

 

 

 

正解 (5)

 解 説     


縦軸が 1/A であることから、以下の「二次」反応の公式を思い出します。

従って、㋐は二次、㋑は k です。

以上より、正解は 5 です。
類題H28no14

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