過去問 H30年 国家一般職(高卒 基礎)No.11解説

 問 題     

いずれも異なった年齢である A~F の 6 人について次のことが分かっているとき,確実にいえるのはどれか。

○ 6 人が年齢順に並んだとき,隣り合う者との年齢差はそれぞれ異なり,その値は 2 , 3 ,4 , 5 , 6 のいずれかであった。

○ Aは最も年長で 40 歳であり,Cは最も年少で 20 歳であった。

○ AとAの次に年齢の高い者との年齢差は 6 歳であった。

○ AとFの年齢差とCとDの年齢差は同じであり,DとFの年齢差は 4 歳であった。

○ BとEの年齢差の値はBとCの年齢差の値の 2 倍未満であった。

○ EはDとFより年上であった。

1.BとCの年齢差は 5 歳であった。
2.DとEの年齢差は 6 歳であった。
3.EとFの年齢差は 2 歳であった。
4. 2 番目に年齢が高いのはBであった。
5. 3 番目に年齢が高いのはFであった。

 

 

 

 

 

正解 (1)

 解 説     

年齢の順序についての条件なので、「→」や「>」といった記号を用いて条件を整理します。類題 H29no17)。

条件1~3より
年齢が高い方から A(40) →  ?(34)  → ?→?→ ? → C(20) と表せます。

条件6より
E → D,F です。そこで、?(34) が E と仮定します。

条件4:AF 間と CD 間の年齢差が同じより
A(40) → E(34) → F(32) として、AF 間が 8 歳差の場合を考えます。D が 28 歳と確定します。条件5の BE の差が BC の差の2倍未満を満たすようにすると、A(40) → E(34) → F(32) → D(28) → B(25) → C(20) となります。

一通りわかったので、選択肢を検討すると
選択肢 4 が誤りとわかります。

 

次に、F と D を入れ替えても 全ての条件を満たします。
A(40) → E(34) → D(32) → F(28) → B(25) → C(20) となります。

もう一通りわかったので
改めて選択肢を検討すると、選択肢 2,3,5 が誤りです。

以上より、正解は 1 です。

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