国家公務員総合職(化学・生物・薬学)H26年 問25解説

 問 題     

図は水素原子の 1s 軌道の動径分布関数(動径確率密度関数)の概略を示したものである。水素原子の 2p 軌道の動径分布関数の概略として最も妥当なのはどれか。ただし、横軸は動径であり、 a はボーア半径を表し、縦軸は任意単位で表されている。

 

 

 

 

 

正解.1

 解 説     

2p 軌道は、原点を節とした、対称性のある 8 の字型ローブのイメージです。ということは、一番膨らんでいる所でピークがある、一山のグラフになるはずです。選択肢の中で一山のグラフは 選択肢 1 のみです。

以上より、正解は 1 です。

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