薬学 CBT 対策(薬学共用試験センター 一部公開分)No.100 問題と解説

 問 題     

塩基性度が最も大きい化合物はどれか。

1. メチルアミン
2. アニリン
3. ピリジン
4. ジメチルアミン
5. ピロール

 

 

 

 

 

正解.4

 解 説     

本問題は正答率が 18.97 % と、ほぼランダムに選んだ場合の正答率でした。出題年度は 2013 年です。

それぞれの構造は基礎知識です。

有機物の中で比較的塩基性度が高いのは脂肪族アミンです。従って、正解の候補は、メチルアミンかジメチルアミンです。

そして、アルキル基は電子供与性の置換基なので、メチル基が多い方が塩基性度が高いと考えられます。

以上より、正解は 4 です。

参考 有機化学まとめ 含窒素化合物の塩基性度 

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