薬剤師国家試験 第106回 問132 過去問解説

 問 題     

覚醒剤に関する記述のうち、誤っているのはどれか。1つ選べ。

  1. メタンフェタミンは、アンフェタミンのアミノ基がメチル化されたものである。
  2. 摂取を中断しても、摂取時と同様の精神症状が現れるフラッシュバックがみられることがある。
  3. 摂取を中断すると、身体依存性が強く現れる。
  4. 中枢神経を興奮させ、発汗、悪心、けいれんなどの症状が現れる。
  5. 摂取の確認には、尿や毛髪中の未変化体を調べる。

 

 

 

 

 

正解.3

 解 説     

選択肢 1,2,4,5 は妥当です。

選択肢 3 ですが
覚醒剤は、中断に伴い、精神依存が見られる可能性があります。身体依存は目立たないか、現れないとされています。選択肢 3 は誤りです。

以上より、正解は 3 です。

参考 薬理学まとめ 薬物依存性について

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