公務員試験 H26年 国家専門職(教養) No.12解説

 問 題     

A~Eの5人はそれぞれ異なる種類の犬を1匹ずつ飼っている。犬の種類はチワワ、プードル、ダックスフント、ポメラニアン、柴犬である。ある日5人は自分の犬を連れて散歩に行った。

この5人に関して次のことが分かっているとき確実にいえるのはどれか。なお以下の登場人物にはA~E以外の者は含まれていない。

○ Aはダックスフントを連れた人とポメラニアンを連れた人に会ったがCには会わなかった。
○ Bは柴犬を連れた人に会ったがAには会わなかった。
○ Cはチワワを連れた人に会った。
○ Eはチワワを連れた人に会ったがDには会わなかった。

  1. Aはチワワを飼っている。
  2. Bはプードルを連れた人に会った。
  3. Cは柴犬を飼っている。
  4. Dはポメラニアンを連れた人に会った。
  5. Eはプードルを飼っている。

 

 

 

 

 

正解 (3)

 解 説     

「A はダックスフントを連れた人と出会った」→Aはダックスフントを連れていたわけではない、ということがわかります。また、「AはCに会っていない」ということから、Cがダックスフントを連れていなかったことがわかります。

このように与えられた条件を読み替えて、表の形で整理すると、以下のようになります。

また、「A は C に会わなかった」のであれば、当然「C は A には会っていない」ということです。Cはチワワに出会っているので、Aはチワワではありません。よって、 B がチワワとわかります。すると A がプードルときまり、Cが柴犬とわかります。

表が以下のように埋まります。

「C が柴犬を飼っている」という選択肢 3 が確実に言えます。正解は 3 です。


コメント