公務員試験 H24年 国家一般職(土木) No.6解説

 問 題     

2つのベクトル

について

が平行になるときの x の値はいくらか。

  1. -1
  2. -2
  3. -3
  4. -4
  5. -5

 

 

 

 

 

正解 (4)

 解 説     

ーベクトルに関する基礎知識ー
ベクトルの定数倍は、それぞれの成分を定数倍します。ベクトルの足し算や引き算は、それぞれの成分を足したり引いたりします。
ーベクトルに関する基礎知識 終ー

a+2b、3a -b をそれぞれ計算すると、(5,-2+2x),(1,-6-x) となります。ベクトルが「平行」 とは「定数倍」になっている ということです。

x = -1 だと(5,-4),(1,-5) となり定数倍ではありません。以下、同様に
x = -2 →(5,-6),(1,-4) だめ。
x= -3→(5,-8),(1,-3) だめ。
x = -4→(5,-10),(1,-2)  OK。ちょうど5倍の関係。つまり、2つのベクトルは平行。

以上より、正解は 4 です。

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