公務員試験 2020年 国家一般職(教養) No.19解説

 問 題     

図Ⅰのように, 4 か所で直角に折れ曲がった筒があり,それぞれの角に,図Ⅱのように壁面に対して45°の角度で鏡が設置されている。いま,図Ⅲのような紙に描かれた図形を,● 印が左上になるようにして筒の一方の端Aに置き,もう一方の端Bから筒の内部を見たとき,鏡に反射した後の図形が見えた。このとき見えた図形として最も妥当なのはどれか。

 

 

 

 

 

正解 (1)

 解 説     

全体を考えるとわかりにくい空間の問題では、1点に注目して考える が定石です。

まず、● のみに注目します。
鏡の傾きを少し緩やかにすると、どこが対応するかわかりやすいかもしれません。矢印でつなぐと以下のようなイメージとなります。従って、● は左上に見えます。

同様に、▲ に注目します。以下のようなイメージです。

以上より、正解は 1 です。

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