公務員試験 2019年 国家一般職(高卒 技術) No.48解説

 問 題     

図のように,滑らかな水平面上に置かれた小物体に対して,一定の大きさ F の力を水平方向に作用させ続け,小物体を水平方向に距離 L だけ移動させた。このとき,力がした仕事として最も妥当なのはどれか。

 

 

 

 

 

正解 (2)

 解 説     

仕事=力 × 距離です。F × L なので、FL です。ちなみに、単位は J です。

以上より、正解は 2 です。
類題 H27no50

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