H30年 公害総論 問13解説

環境省の産業廃棄物排出・処理状況調査報告書によると、下記の業種のうち、平成26年度における産業廃棄物の業種別排出量が最も少ない業種はどれか。

  1. 農業・林業
  2. 電気・ガス・熱供給・水道業
  3. 建設業
  4. 鉄鋼業
  5. 化学工業

 

 

 

 

 

正解 (5)

 

産業廃棄物の排出量が最も多いのは「電気・ガス・熱供給・水道業」で、次いで、「農業・林業」、その次が「建設業」です。しかし、2位と3位はたまに入れ替わるので注意が必要です。試験前に最新の情報を環境省の産業廃棄物の排出及び処理状況等で確認しておくことをお勧めします。

上記の3つより下を見ていくと、4位が「パルプ・紙・紙加工品製造業」で、5位が「鉄鋼業」となりますが、この手の問題は大概が上位3つをしっかり押さえておけばあとは選択肢から正解を選べるパターンが多いです。

しかし、今回は例外的に上位3つを押さえていても(4)と(5)が残ってしまいます。そのため余裕があれば上位5つを覚えていれば完璧ですが、個人的には(4)と(5)の二択は運任せにしても仕方ないと思います。

本問では上位5位までに(5)の「化学工業」だけが含まれていないので、正解は(5)となります。

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