公害防止管理者試験 おすすめの参考書

公害防止管理者試験の参考書選びで迷っている方へ、最新の傾向と使い勝手をもとに「本当におすすめできる本」を優先度順(◎・○)で簡潔にまとめました。さらに、学習効率を上げるおすすめの電卓と電子書籍リーダーもあわせて紹介します。

【◎ 優先】迷ったらこれ!強くおすすめする本

[公式テキスト] 新・公害防止の技術と法規(水質編/大気編)

ターゲット:確実に一発合格を目指す人・体系的に学びたい人

  • 試験機関出版の公式テキストのため、試験問題の答えがほぼ全て書かれている
  • 問題集や参考書の補助的な役割を担う、最高の辞書
  • 情報量が多すぎるため、一から読むのではなく、過去問や問題集でわからない箇所を調べるのがベターな使い方
  • 値段は高いけれど出題に直結する文章が事前に読めるため、一発合格のための有意義な投資

 

[公式過去問] 公害防止管理者等国家試験 正解とヒント(水質関係/大気関係)

ターゲット:過去問演習で丁寧な解説を求める人

  • 試験機関出版の公式過去問題集
  • 他社の過去問集に比べて、ヒントと解説が非常に丁寧
  • 基礎的な内容も省略せずきちんと扱っているため、過去問題集を買うならこれ一択

 

[参考書] 公害防止管理者 超速マスター(水質関係/大気関係)

ターゲット:要点を絞って効率よく学習したい人

  • 情報量は多くないが、その分押さえるべきポイントがはっきりしている
  • 演習問題に「難・中・易」の難易度が明記されているのが特徴的
  • 上記で紹介した「新・公害防止の技術と法規」と合わせて使うと効果的。併用しないなら、こちらではなく次に紹介する「重要ポイント&精選問題集」がおすすめ

 

【○ 次点】用途や状況に合わせて選ぶ本

[公式参考書] 重要ポイント&精選問題集

  • 試験機関出版の公式参考書&演習書であるため、出題傾向のツボをしっかり押さえている
  • 「超速マスター」と比べると情報量が多いため、特定の科目を確実に仕上げたい科目合格者にはおすすめ
  • 「公害総論」「水質概論」「大気概論」はそれぞれ1冊ずつ独立していて、「汚水処理特論、水質有害物質特論、大規模水質特論」は3科目で1冊、「大気特論、ばいじん・粉じん特論、大気有害物質特論、大規模大気特論」は4科目で1冊という構成

 

[参考書] 公害防止管理者になるための化学の基礎知識 (実践編)

  • 公害防止管理者試験に関連する数学・化学を体系的に学ぶことができる
  • 計算問題が苦手な人におすすめ
  • 「入門編」もあるが「実践編」と内容が重複する部分も多いため、「実践編」だけで十分

 

【番外編】学習効率を上げるアイテム

[電卓] シャープ EL-VN82

素早い入力とミス防止に役立つ、使い勝手抜群の電卓

  • 11cm×18cmと大きめで数字が打ちやすく、素早く入力しても正確に反応する
  • 打ち間違えた際に1字消せる「→」ボタンや、0の多い計算(単位換算など)で重宝する「00」ボタンがあり、計算ミスを大幅に防げる
  • もちろん試験会場に持ち込むことができる(関数電卓やスマホの電卓機能は持ち込み不可)

 

[電子書籍リーダー] Kindle Scribe

重い参考書の持ち運びから解放!本物の紙のように書き込める端末

  • 10.2インチの大画面で、付属のペンを使い「本物の紙」のように直接メモや書き込みができる
  • 過去問演習時に、間違えた問題に「×」マークをつけたり、解法のメモを手書きの付箋として残すことができるため、復習の効率が格段に上がる
  • 重い参考書を持ち歩かずに済むため、外出先(電車・カフェなど)で快適に勉強したい人に圧倒的におすすめ