H26年 汚水処理特論 問22 問題と解説

浮遊物質(SS)に関する記述中、(ア)~(ウ)の中に挿入すべき数値の組合せとして、正しいものはどれか。

浮遊物質は、網目( ア )mmのふるいを通過した試料の適量を、孔径( イ )μmのガラス繊維ろ紙でろ過したときに、ろ紙上に捕捉される物質で、その物質を水洗後、( ウ )℃で2時間加熱乾燥し、デシケーター中で放冷した後の質量を測定し、試料1L中の質量をmgで表す。

  (ア)  (イ)  (ウ)

  1. 1   5    95~100
  2. 2   0.45   105~110
  3. 2   1    105~110
  4. 2   5    95~100
  5. 5   0.45   105~110

 

 

 

 

 

正解 (3)

 解 説    

浮遊物質とは、目開き2mmのふるいを通過した試料の適量を、孔径1μmのガラス繊維ろ紙でろ過したときに捕捉される物質です。

乾燥工程の温度設定としては、水分を完全に蒸発させなければならないので、水の沸点の100℃よりも少し高めに設定しています。

よって、(ア)には「2」が、(イ)には「1」が、(ウ)には「105~110」が入ります。

コメント