H23 汚水処理特論 問8

膜分離法に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. ナノろ過法は、逆浸透法よりも操作圧力が高い。
  2. 限外ろ過法は、水溶性の高分子物質の除去に用いられる。
  3. 精密ろ過法は、微細な懸濁粒子や細菌などの除去に用いられる。
  4. スパイラル形の膜モジュールは、封筒状の膜をのり巻き状に巻き込んだものである。
  5. 電気透析法は、溶解塩類の除去に用いられる。

 

 

 

 

 

正解 (1)

 解 説     

ナノろ過法は、文字通りナノメートル単位の粒子を分離するための方法です。ナノろ過膜という膜を用いているため、逆浸透法と比べて低い操作圧力でろ過ができるのがこのろ過法の特徴です。

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