ビル管理士試験 H30年 問31解説

 問 題     

二酸化炭素に関する次の文章の( )内に入る数値の組合せとして、最も適当なものはどれか。

大気中の二酸化炭素濃度は( ア )ppm程度である。建築物衛生法では、室内の二酸化炭素の含有率の基準は( イ )ppm以下と定められている。

   ア    イ

  1. 100   1,000
  2. 400   1,000
  3. 400   5,000
  4. 4,000  5,000
  5. 4,000  10,000

 

 

 

 

 

正解 (2)

 解 説     

大気中の二酸化炭素濃度は400ppm(0.04%)ほどです。換気が充分でない室内で人が多いとき、この濃度が2倍にも3倍にもなることがあります。

建築物衛生法で定められた基準値は1000ppm(0.1%)となっていて、これを満たしていれば換気がきちんと行えているという評価ができます。

よって、( ア )には「400」が、( イ )には「1,000」が入ります。

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