ビル管理士試験 H29年 問34解説

 問 題     

騒音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. 住民の騒音苦情の大半は、聴取妨害と心理的影響による。
  2. 超音波は、強いレベルの場合には耳鳴り、頭痛、吐き気等の身体影響を生じさせる。
  3. 大きく、高い騒音に一時的に曝露(ばくろ)されることによる聴力の低下は、一過性であることが多く、安静により回復する。
  4. 一般の環境騒音に関しては、1日の曝露騒音として等価騒音レベルが70dB未満であれば、永久性の聴力障害はほとんど起こらない。
  5. 騒音により自律神経系が刺激されると、末梢(まっしょう)血管の拡張、血圧の低下等が起きる。

 

 

 

 

 

正解 (5)

 解 説     

末梢血管が拡張して血圧が低下するというのは、どちらかといえばリラックスした状態の反応です。

騒音による障害はその反対で、自律神経が刺激されることにより、末梢血管の収縮、血圧の上昇、胃の働きの抑制等が起こります。

コメント

  1. 匿名 より:

    末梢が、抹消と入力されてる箇所があります。