薬剤師国家試験 第99回 問330 過去問解説

 問 題     

内用液剤の一般的な調製に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. 粘稠性の内用液剤は、メートグラスよりディスペンサーを用いた方が正確に秤量できる。
  2. 内用液剤の添付文書には、配合変化情報という記載項目が設けられている。
  3. 麻薬は、最初に秤量する。
  4. 秤量した薬液は、元の容器に戻さない。

 

 

 

 

 

正解.1, 4

 解 説     

選択肢 1 は正しい記述です。

選択肢 2 ですが
配合変化情報という記載項目はありません。配合変化についての情報はインタビューフォームなどで調べることができます。よって、選択肢 2 は誤りです。

選択肢 3 ですが
麻薬は、事故を防止する目的で最後に加えます。最初では、ありません。よって、選択肢 3 は誤りです。

選択肢 4 は、正しい記述です。

以上より、正解は 1,4 です。

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