R2 汚水処理特論 問25

 問 題     

全りんの検定に関する記述中、下線を付した箇所のうち、誤っているものはどれか。

ペルオキソ二硫酸カリウム分解法では、試料にペルオキソ二硫酸カリウムを加え、(1)120℃の高圧蒸気滅菌器中で加熱して(2)有機物などを分解し、生成した(3)りん酸イオン(4)インドフェノール青吸光光度法で定量し、これを(5)りんの濃度で表す。

 

 

 

 

 

正解 (4)

 解 説     

(4)の「インドフェノール青吸光光度法」が誤りで、正しくは「モリブデン青吸光光度法」となります。

よって、正解は(4)です。

この問題の文章は、全りんの検定方法がよくまとまっています。試薬としてペルオキソ二硫酸カリウムを使う点や、120℃の高圧蒸気滅菌器(オートクレーブ)という条件、測定方法がモリブデン青吸光光度法である点などは、どれも重要事項としてぜひ押さえておきたい知識です。

ちなみに、誤答の「インドフェノール青吸光光度法」は、アンモニアの検定方法の一つです。

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