H26 ばいじん・粉じん特論 問15

排ガス中のダスト試料採取に用いるダスト捕集器の、ろ過材に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. ろ過材は、ダストの捕集率が99%以上のものを使用する。
  2. ガラス繊維は、SOxなどのガスに対する反応性が大きい。
  3. シリカ繊維は、1000℃以下のガスに使用できる。
  4. ふっ素樹脂は、400℃以下のガスに使用できる。
  5. メンブレンは、110℃以下のガスに使用できる。

 

 

 

 

 

正解 (4)

 解 説    

ろ過材には主に4種ありますが、それらの耐熱温度はそれぞれ以下の通りです。

  • メンブレン…110℃以下
  • ふっ素樹脂…250℃以下
  • ガラス繊維…500℃以下
  • シリカ繊維…1000℃以下

よって、(4)の選択肢にあるふっ素樹脂の400℃は不適当です。

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