H24年 水質概論 問8 問題と解説

病原微生物による水質汚濁に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. 腸管出血性大腸菌O157が井戸水等を汚染し、感染患者が発生した事例がある。
  2. O157の感染力は強く、100個の感染でも発症するといわれている。
  3. O157の主症状は下痢で、菌が腸管内で産生するベロ毒素による。
  4. 原虫のクリプトスポリジウムが水道水源を汚染し、感染被害が発生した事例がある。
  5. クリプトスポリジウム感染症は、主に肺炎様症状を示す。

 

 

 

 

 

正解 (5)

 解 説    

クリプトスポリジウム感染症といえば、その症状は下痢です。AIDS患者など免疫が弱っている人にとっては重症または致死的になるほど、激しい下痢を引き起こします。

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