H24年 ばいじん・粉じん特論 問5解説

電気集じん装置の特徴に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. 動作電流密度は、0.3mA/m2程度である。
  2. ダストの見掛け電気抵抗率が約5×108Ω・m以上の条件では、逆電離が起こる可能性がある。
  3. ダストの見掛け電気抵抗率が約102Ω・m以下の条件では、異常再飛散を起こすことがある。
  4. 乾式電気集じん装置の平均ガス流速は、5~10m/s程度である。
  5. 粒子径0.1~1.0μmの粒子に対して、部分集じん率が低くなる。

 

 

 

 

 

正解 (4)

 解 説    

乾式電気集じん装置はガス流速が遅いことが特徴的です。具体的には、0.5~2m/sほどです。

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