H23年 水質概論 問6 問題と解説

水質汚濁防止法において、特定施設を設置する工場又は事業場から公共用水域に排出される水(排出水)の規制に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. 特定施設を新設する場合は、設置の60日前までに特定施設の種類及び構造、排出水の処理方法等を届け出なければならない。
  2. 既設の特定施設の構造、使用方法等を変更する場合は、変更後、変更内容を届け出ればよい。
  3. 都道府県は、国が定める一律排水基準より厳しい排水基準を条例により設けることができる。
  4. 濃度基準に違反すると、直ちに罰則が適用される。
  5. 総量規制基準に違反しても、直ちに罰則は適用されない。

 

 

 

 

 

正解 (2)

 解 説    

既設の特定施設でも、その構造や使用方法を変える際には事前の届け出が必要です。具体的には、その変更を実際に行う60日前までに届け出なければなりません。

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