ビル管理士試験 H30年 問99解説

 問 題     

建築生産に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. 一般競争入札は、工事内容、入札条件等を公示して行われる。
  2. 建築工事の工程は、仮設、地業、躯体、仕上げの各工事に大別される。
  3. 建築工事において下請負業者の多くは、職別業者又は設備業者である。
  4. 建築生産は、注文生産、一品生産、現場生産の多いことが特徴である。
  5. 工事監理は、施工者が建築主の委託を受けて代行することが多い。

 

 

 

 

 

正解 (5)

 解 説     

工事監理者は、工事の監督業務(工事が設計通りに進んでいるか確認する、など)を行う立場で、これは一定の条件を満たす建築士がなるように建築基準法で定められています。実際にはその建物の設計者が工事監理者になる場合が多いです。

よって、(5)の「施工者」が誤りで、正しくは「設計者」となります。

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