ビル管理士試験 H30年 問42解説

 問 題     

感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(以下「感染症法」という。)に基づく感染症の類型において、三類感染症に分類されるものは次のうちどれか。

  1. マラリア
  2. コレラ
  3. 日本脳炎
  4. 狂犬病
  5. デング熱

 

 

 

 

 

正解 (2)

 解 説     

感染症の法的な分類は一類~五類まであり、感染力や重篤度などを加味して、より危険度が高そうな感染症を一類としています。以下、二類、三類…となるにつれ、やや危険度が下がります。それらの代表例を以下に記載します。

  • 一類:エボラ出血熱、ペスト
  • 二類:結核、ジフテリア
  • 三類:コレラ、赤痢
  • 四類:つつが虫病、デング熱、日本脳炎、レジオネラ症
  • 五類:B型肝炎、C型肝炎、風しん、麻しん、百日咳

上記と選択肢を見比べると、正解は(2)のコレラであることがわかります。

また、ほかの選択肢は、上記に書いてないものも含めて全て四類に該当します。とはいえ、特に代表的な上記の分を覚えておけば答えは出せるので、まずは上記に記載されたものを優先的に覚えることが得策だと思います。

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