ビル管理士試験 H29年 問149 問題と解説

 問 題     

カーペットクリーニングに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. エクストラクタは、水分に耐えるカーペットの洗浄に適する。
  2. アップライト型真空掃除機は、カーペットのほこりを取るのに適する。
  3. 通常のフィルタ付き真空掃除機は、0.3μm程度の微粒子を捕捉するように設計されている。
  4. 真空掃除機は、電動ファンによって機械内部に空気の低圧域を作りほこりを吸引する。
  5. スチーム洗浄機は、カーペットのしみ取りにも使われる。

 

 

 

 

 

正解 (3)

 解 説     

サブミクロン(1μm以下)の粒子を除去できるのは、超高性能フィルタの付いたものです。

よって、(3)の「通常のフィルタ」は「超高性能フィルタ」に直すか、あるいは具体例として「HEPAフィルタ」や「ULPAフィルタ」とする必要があります。

HEPAフィルタは「High Efficiency Particulate Air Filter」の略で、Efficiencyは効率、Particulateは微粒子という意味です。

ULPAフィルタは「Ultra Low Penetration Air Filter」の略で、Penetrationは侵入という意味です。

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