ビル管理士試験 H28年 問20解説

 問 題     

労働安全衛生法に基づく事務所衛生基準規則の照度等に関する次の文章の( )内に入る語句の組合せとして、正しいものはどれか。

ただし、感光材料の取扱い等特殊な作業を行う室については、この限りでない。事業者は、労働者を常時就業させる室について、精密な作業を行う作業面の照度を( ア )ルクス以上、普通の作業を行う作業面の照度を150ルクス以上、粗な作業を行う作業面の照度を70ルクス以上に適合させなければならない。

また、事業者は、労働者を常時就業させる室の照明設備について、( イ )以内ごとに1回、定期に、点検しなければならない。

   ア   イ

  1. 500  1年
  2. 500  6カ月
  3. 300  1年
  4. 300  6カ月
  5. 200  1年

 

 

 

 

 

正解 (4)

 解 説     

事務所衛生基準規則では、作業面の照度を、次の3つの作業区分のそれぞれについて定めています。

  • 精密な作業:300ルクス以上
  • 普通の作業:150ルクス以上
  • 粗な作業 :70ルクス以上

300を基準に、半分と、その半分(1の位は切り捨て)と覚えると覚えやすいかもしれません。

また、これらの基準を満たすために、室の照明設備を6カ月以内ごとに点検することが定められています。

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