ビル管理士試験 H27年 問44解説

 問 題     

薬液消毒剤に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. ホルマリンは、皮層や粘膜に対して刺激作用を示す。
  2. 次亜塩素酸ナトリウムは、対象物に有機物が多く含まれていると消毒力が減退する。
  3. 消毒用エタノールは、芽胞に対して有効である。
  4. 逆性石けんは、手指や金属器具などの消毒に用いられる。
  5. クレゾールは、多くのウイルスに対して無効である。

 

 

 

 

 

正解 (3)

 解 説     

消毒用エタノールは、芽胞や一部のウイルスには無効です。

ちなみに、(1)にもあるホルマリンなら、芽胞やエタノールの効かないウイルスにも効果があります。

コメント