ビル管理士試験 H25年 問139 問題と解説

 問 題     

水道施設に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. 寄宿舎等の自家用水道等で、100人を超える者にその居住に必要な水を供給するもの、又は人の生活の用に供する1日最大給水量が20m3を超えるものは、原則として専用水道に該当する。
  2. 水道事業の用に供する水道から供給を受ける水のみを水源とするもので、水槽の有効容量の合計が10m3以下のものは、簡易専用水道に該当する。
  3. 配水管から給水管に分岐する箇所での配水管の最少動水圧は、150kPa以上を確保する。
  4. 緩速ろ過法とは、沈殿池で水中の土砂、浮遊物等を沈澱させた後に、ろ過池で4~5m/日の速度でろ過する。
  5. 水道施設としての配水池の必要容量は、計画1日最大給水量の12時間分を標準とする。

 

 

 

 

 

正解 (2)

 解 説     

「10m3以下」ではなく、「10m3を超える」です。

規模が小さいものよりは規模の大きいものに規制をかけるのが普通です。

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