ビル管理士試験 H23年 問168 問題と解説

 問 題     

チャバネゴキブリの発育・習性に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。

  1. 低温に強く、屋外での越冬が可能である。
  2. 夜間よりも、昼間に活動が活発となる。
  3. 25℃における卵から成虫までの発育期間は、約1年である。
  4. 木造民家の代表的なゴキブリである。
  5. 雌成虫の産卵回数は、約5回である。

 

 

 

 

 

正解 (5)

 解 説     

選択肢(1)について、チャバネゴキブリは-5℃では1日も持たずに死んでしまいます。そのため、屋外での越冬はほとんど不可能です。

選択肢(2)で、チャバネゴキブリはほかの多くのゴキブリと同様、夜のほうが活発に動きます。

選択肢(3)は、1年ではなく、60~80日程度です。

選択肢(4)で、チャバネゴキブリは都市型害虫に分類されています。木造民家よりは、飲食店においてよく見られます。

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