ビル管理士試験 H22年 問171 問題と解説

 問 題     

ダニの被害と防除対策に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. 吸血性のダニ類の被害を受けた場合には、周辺にヒト以外の宿主となる動物がいる可能性が高い。
  2. ヒゼンダニによる被害は、高齢者福祉施設や病院等で起こりやすい。
  3. ツメダニ類による被害は、その数が屋内塵1g中100匹を超えると顕著になる。
  4. カベアナタカラダニは、建築物の外壁などに多数が歩き回るため、人に不快感を与える。
  5. ツメダニ類の被害対策には、除塵よりも殺虫剤処理の方が効果的である。

 

 

 

 

 

正解 (5)

 解 説     

ツメダニ類には殺虫剤が効きづらいという特徴があります。そのため、除塵を行うほうが幾分か効果的です。

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