問 題
給湯設備の加熱装置に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- ガス瞬間湯沸器には、給湯の他にセントラルヒーティング用の回路を内蔵したものがある。
- 給湯用貫流ボイラは、水管群により構成され耐圧性に優れている。
- 無圧式温水発生機は、缶体内を大気圧以下とし、熱媒を蒸発させて内部の熱交換器で熱交換を行い、湯を供給する。
- 加熱コイル付き貯湯槽は、蒸気などの熱源が得られる場合に使用される。
- ガスマルチ式給湯機は、小型の瞬間湯沸器を複数台連結してユニット化したものである。
正解 (3)
解 説
(3)で、無圧式の「無圧」は「圧力がない」という意味ではなく、「加圧しない」という意味です。そのため、無圧式温水発生機は、大気圧下(大気開放状態)で熱交換を行い、湯を供給するものです。
なお、(3)の記述は「無圧式温水発生機」ではなく「真空式温水発生機」のことです。
よって、正解は(3)となります。

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