ビル管理士試験 H30年 問103 問題と解説

 問 題     

地震に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. 気象庁震度階級は、地震の規模(大きさ)を表す表記である。
  2. 耐震診断は、建築物の耐震改修の促進に関する法律に定められている。
  3. 設備の耐震性能確保も、構造体と同様に重要である。
  4. 防災管理者は、当該建築物について地震の被害軽減のための自主検査を行う。
  5. 液状化現象は、埋立地や砂質地盤等で起こりやすい。

 

 

 

 

 

正解 (1)

 解 説     

(1)の文章は「気象庁震度階級」ではなく、「マグニチュード」の説明になっています。震度階級とマグニチュードの区別は頻出なので、以下の違いをしっかりと押さえておいてください。

  • 気象庁震度階級:観測点における地震の揺れの強さを示す指標。10階級に分類される。
  • マグニチュード:地震の規模(大きさ)を表す指標。マグニチュードの値が1大きくなると、エネルギーは約30倍になる。

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