ビル管理士試験 H29年 問171解説

 問 題     

ダニの防除に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. イエダニの被害があった場合、室内にネズミの巣がある可能性が高い。
  2. ヒゼンダニによる被害は、高齢者施設や病院で見られる。
  3. ツメダニの被害は、ヒョウヒダニ類の防除対策で軽減される。
  4. 家屋周辺にマダニ類を発生させないためには、ペットの衛生管理が重要である。
  5. ケナガコナダニは、長期間の乾燥状態に強い。

 

 

 

 

 

正解 (5)

 解 説     

ケナガコナダニは、保存食品などにも発生する屋内塵性ダニです。長時間の乾燥には弱く、温度25℃以上で湿度60%以上という条件を満たす場所を好みます。

よって、ケナガコナダニの対策には、乾燥状態を保つことが重要となります。

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