ビル管理士試験 H28年 問104 問題と解説

 問 題     

建築基準法の建築物の制限に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. 建築面積は、壁、柱等の内側で囲まれた部分の水平投影面積で求められる。
  2. 敷地面積は、土地の高低差にかかわらず水平投影面積として求められる。
  3. 建ぺい率とは、建築面積を敷地面積で除した比である。
  4. 容積率とは、建築物の延べ面積を敷地面積で除した比である。
  5. 建築物高さの制限として、北側高さ制限がある。

 

 

 

 

 

正解 (1)

 解 説     

建築面積は建築基準法施行令で定義されていますが、(1)のように「壁、柱等の内側で囲まれた部分の水平投影面積」ではなく「壁、柱等の中心線で囲まれた部分の水平投影面積」で求めることになっています。

よって、「内側」が誤りで、「中心線」に直す必要があります。

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