ビル管理士試験 H25年 問132 問題と解説

 問 題     

給排水衛生設備に使用する機器に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. 加圧ポンプ・増圧ポンプの制御には、推定末端圧力一定制御方式がある。
  2. 木製貯水槽は、断熱性能が低いため、結露対策が必要である。
  3. FRP製貯水槽は、機械的強度が低いため、耐震補強が必要である。
  4. ステンレス鋼板製貯水槽は、気相部の腐食対策が必要である。
  5. 給湯用循環ポンプは、背圧に耐えるものが選定される。

 

 

 

 

 

正解 (2)

 解 説     

木製貯水槽は断熱性に優れ、結露は問題になりません。

ガラスや金属のコップに熱湯を入れるとコップの外側まで熱くなりますが、木製の器にスープやシチューを入れても外側がそこまで熱くならないということを経験的に知っていれば、木が断熱性に優れていることがわかります。

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