ビル管理士試験 H23年 問33 問題と解説

 問 題     

音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. ある騒音環境下で、対象とする特定の音以外の音を暗騒音という。
  2. 音の感覚の三要素とは、音の高さ、音の大きさ、音の強さである。
  3. 人の耳は4,000Hz付近の音に対して最も鋭敏である。
  4. 音の1秒間の振動回数を周波数という。
  5. 人の聞き取ることのできる音の周波数範囲は、約20~20,000Hzである。

 

 

 

 

 

正解 (2)

 解 説     

音の感覚の三要素は、音の高さ、音の大きさ、音色です。(2)にある「音の大きさ」と「音の強さ」では、同じような意味になってしまいます。

音の高さは、周波数で決まり、単位は[Hz]です。ヘルツと読みます。

音の大きさは、単位が[dB]で表されます。読み方はデシベルです。

音色というのは、単純な音の高さや大きさだけでなく、それらの時間的変化を含んだ音の感覚を指します。

コメント