ビル管理士試験 2021年 問122 問題と解説

 問 題     

給湯設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. 貫流ボイラは、煙道を備えている。
  2. 貯蔵式湯沸器は、減圧弁を備えている。
  3. 真空式温水発生機は、減圧蒸気室を備えている。
  4. 太陽熱利用温水器には、集熱器と貯湯槽が一体で構成されているものがある。
  5. 潜熱回収型給湯器は、排気ガスの潜熱を回収し、給水の予熱として利用する。

 

 

 

 

 

正解 (2)

 解 説     

本問は給湯設備の加熱装置の特徴に関する出題です。(1)の貫流ボイラ、(2)の貯蔵式湯沸器、(3)の真空式温水発生機など、各選択肢の主語だけを見ると頻出のものが多いですが、文章全体を見ると過去にあまり出題されないような主要でない特徴が並んでいます。

そのため、もし業務などであまり関わることがないのであれば、個人的にはこの問題を捨て問題として扱っても構わないと思います。

一応答えを示しておくと、(2)の文章が誤りで、貯蔵式湯沸器には減圧弁がありません。

よって、正解は(2)です。

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