ビル管理士試験 2020年 問151解説

 問 題     

ビルクリーニング作業を行うに当たって把握しなければならない床材の特性として、最も不適当なものは次のうちどれか。

  1. 耐洗剤性
  2. 防音性
  3. 吸水性
  4. 表面の粗さ
  5. 工法・仕上げ

 

 

 

 

 

正解 (2)

 解 説     

(2)の防音性は、ビルメンテナンス業の全体で見れば大事な要素の一つですが、ビルクリーニング作業を行う際には、床材の防音性が高くても低くても清掃の方法が変わるわけではありません。

一方、ほかの選択肢のものは、洗剤や機械器具の選び方に関わってくる要素なので、これらはいずれも清掃前に把握しなければならない特性です。

よって、正解は(2)となります。

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