問 題
光と照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 演色評価数は、0に近いほど基準光源とのずれが小さい。
- 点光源から発する光による照度は、光源からの距離の二乗に反比例する。
- 直射日光による水平面照度は、地表での直射日光による法線照度にsinh(h:太陽高度)を乗じたものである。
- 晴天の青空の色温度は、10,000K以上となる場合がある。
- 間接昼光率は、窓面積に影響される。
正解 (1)
解 説
基準光を100と定めているので、100から近いほど基準光とのずれが小さいです。
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