ビル管理士試験 2025年 問146 問題と解説

 問 題     

作業改善を進める上で有効な改善手法の一つである問題解決の手順(QCストーリー)について、最も不適当なものは次のうちどれか。

  1. 現状の把握
  2. 目標の設定
  3. 活動計画の作成
  4. 要因の解析
  5. 仕様変更の要望

 

 

 

 

 

正解 (5)

 解 説     

本問は特に難易度が高い問題というわけではありませんが、珍しい出題テーマとなっています。そのため、馴染みがない場合には、あまりこだわらずに捨て問題としてしまっても構わないと思います。

問題解決の手順(QCストーリー)では、以下の手順1~9によって作業を改善します。

  1. テーマの選定・理由
  2. 現状の把握   …選択肢(1)
  3. 目標の設定   …選択肢(2)
  4. 活動計画の作成 …選択肢(3)
  5. 要因の解析   …選択肢(4)
  6. 対策の検討と実施
  7. 効果の確認
  8. 標準化と管理の定着
  9. 反省と今後の進め方

よって、(5)の「仕様変更の要望」がこれに含まれないので、正解は(5)となります。

コメント