問 題
建築物内廃棄物の分類とリサイクル推進の見える化に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 建築物内廃棄物は、有価物、事業系一般廃棄物又は産業廃棄物に分類される。
- ごみ量の見える化は、分別したことがリサイクル向上などにいかに寄与しているかを実感できる。
- ごみ置き場の見える化は、清掃員などの作業環境の改善や分別保管を可能とし、分別の意識付けに貢献する。
- ごみ管理運営の見える化は、ごみ管理者などの日常業務の管理を容易にし、経済的なリサイクル対策を促進する。
- マニフェスト制度は、建築物外へのごみ移動状況の見える化が目的である。
正解 (5)
解 説
(5)に関して、廃棄物のマニフェスト制度は、不法投棄をなくしたり有害物質を監視したりするのが目的です。
ある事業者が廃棄物の処理を処理業者に委託した場合、その処理業者がちゃんと廃棄物を処理したかどうかを監視・確認するのがこの制度の趣旨なので、(5)の記述は趣旨から大きく外れています。
よって、正解は(5)となります。

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