問 題
室内における空気汚染物質に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 建築物衛生法における一酸化炭素の管理基準値は、6ppm以下である。
- 室内の二酸化炭素は、主にヒトの呼吸などによって発生し、その濃度は換気量の指標として利用されている。
- 室内浮遊粉じんの発生源は、たばこ、ヒトの活動、外気由来等である。
- 建築物衛生法におけるホルムアルデヒドの管理基準値は、0.08mg/m3以下である。
- 省エネルギーのため室内に取り入れる外気量を過剰に削減すると、室内の空気質に影響することがある。
正解 (4)
解 説
(1)と(4)に関して、空気環境の建築物環境衛生管理基準は以下の表の通りです。いずれの項目の数値も重要事項(頻出問題)なので、できるだけ、表をまるごと覚えておきたいところです。

よって、(1)は正しい一方、(4)が誤りだとわかります。ホルムアルデヒド量の基準値は「0.1mg/m3以下」です。
以上から、正解は(4)となります。

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