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	<title>100回薬剤師国家試験過去問 問226～問245（実践／衛生）の解説 | 薬学まとめました</title>
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	<title>100回薬剤師国家試験過去問 問226～問245（実践／衛生）の解説 | 薬学まとめました</title>
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		<title>薬剤師国家試験 第100回 問226-227 過去問解説</title>
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		<dc:creator><![CDATA[(管理人)]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 11 Oct 2019 11:31:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[100回]]></category>
		<category><![CDATA[100回（実践／衛生）]]></category>
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					<description><![CDATA[68歳女性。胃全摘出術の既往がある。半年前に意識障害を起こし入院中。21週前から経腸栄養療法を開始し、3日前の検査の結果、白血球数減少と貧血を認めた。出血の傾向はなく、骨髄穿刺の結果からは骨髄抑制は認められなかった。 検 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><strong><span class="marker-under-blue">　問 題　　　　　</span></strong></p>


<p>68歳女性。胃全摘出術の既往がある。半年前に意識障害を起こし入院中。21週前から経腸栄養療法を開始し、3日前の検査の結果、白血球数減少と貧血を認めた。出血の傾向はなく、骨髄穿刺の結果からは骨髄抑制は認められなかった。</p>
<p>検査値：<br>白血球数：3.0×10<sup>3</sup>/μL、赤血球数：2.86×10<sup>6</sup>/μL、ヘモグロビン：8.4g/dL、ヘマトクリット：25.1%、血小板数：18.7×10<sup>4</sup>/μL、総タンパク質：7.8g/dL、アルブミン：4.2g/dL、トランスフェリン：275mg/dL</p>


<h4 class="wp-block-heading">問226</h4>


<p>この患者の栄養管理に対する薬剤師の対応として、最も適切なのはどれか。1つ選べ。</p>
<ol>
<li>タンパク質・エネルギー低栄養状態に関連した貧血の可能性について医師に伝えた。</li>
<li>n-3系脂肪酸を多く含む経腸栄養剤への変更を医師に提案した。</li>
<li>血中の銅濃度を測定するよう医師に提案した。</li>
<li>鉄剤の追加処方を医師に提案した。</li>
<li>過去6ヶ月間の体重変動を確認した。</li>
</ol>


<h4 class="wp-block-heading">問227</h4>


<p>栄養素及び栄養状態に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。</p>
<ol>
<li>タンパク質・エネルギー低栄養状態が長期に続くと、体内の窒素平衡は正となる。</li>
<li>n-3系脂肪酸は小腸からの吸収の際、胆汁酸とミセルを形成しない。</li>
<li>銅の小腸からの吸収は、過剰の亜鉛の摂取により阻害される。</li>
<li>非ヘム鉄の小腸からの吸収は、ビタミンCにより促進される。</li>
<li>Body mass index(BMI)が22の場合、「やせ」と判定される。</li>
</ol>

<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box bb-red block-box">
<p><span class="bold-red">正解．<br>問226：3<br>問227：3, 4</span></p>
</div>



<p><strong><span class="marker-under-red">　解 説　　　　　</span></strong></p>



<h4 class="wp-block-heading">問226</h4>


<p>胃全摘、貧血とあるのでまず連想するのは、悪性貧血ではないかと思います。検査値を見ると白血球、赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリットが低値です。以下、各選択肢を検討します。</p>
<p>選択肢 1 ですが<br />21 週前（約５ヶ月前）から経腸栄養療法を開始していることから、タンパク質・エネルギーは十分に補給されているのではないかと考えられます。よって、選択肢 1 は最も適切とはいえないと考えられます。</p>
<p>選択肢 2 ですが<br />n &#8211; 3 系脂肪酸（EPAやDHA等）を多く含む経腸栄養剤は、抗酸化、抗炎症作用を期待して用いられます。貧血に対しての提案としては不適切であると考えられます。よって、選択肢 2 は最も適切とはいえないと考えられます。</p>
<p>選択肢 3 は、正しい選択肢です。<br />経腸栄養療法の継続に伴い、微量元素不足が生じることがあります。微量元素の中で、銅が欠乏すると貧血が起きることが知られています。本症例はある程度長期の経腸栄養療法に伴い貧血が生じているという点から、血中の銅濃度測定の必要があると考えられます。</p>
<p>選択肢 4 ですが<br />本症例は胃を全摘しており、貧血の種類として鉄欠乏性貧血だけでなくビタミン B12 欠乏性の貧血（悪性貧血）も疑われると考えられます。鉄剤を追加処方しても悪性貧血の場合であれば貧血の改善にはつながりません。つまり、この段階における鉄剤の追加処方の提案は、不適切であると考えられます。よって、選択肢 4 は最も適切とはいえないと考えられます。</p>
<p>選択肢 5 ですが<br />体重変動を確認する　というのは低栄養を疑ってだと考えられます。選択肢 1 で述べたように 21 週前（約５ヶ月前）から経腸栄養療法を開始していることから低栄養の疑いはそれほどないと考えられます。よって、選択肢 5 は最も適切とはいえないと考えられます。</p>
<p>以上より、正解は 3 です。</p>


<h4 class="wp-block-heading">問227</h4>


<p>選択肢 1 ですが<br />ヒトは、毎日タンパク質を摂取　すると共に、含有窒素を代謝し、尿素に変えて捨てることで窒素の出入りのバランスを取っています。タンパク質・低エネルギー栄養状態が続くとは入ってくるタンパク質が少ない状態が続くといえます。すると、だんだん体内のタンパク質が減っていきます。つまり、窒素平衡は負です。よって、選択肢 1 は誤りです。</p>
<p>選択肢 2 ですが<br />脂肪（脂肪酸＋グリセリン）は、胆汁による乳化及び膵液による消化を受けて、小腸では、モノグリセリド、脂肪酸、グリセロールに分解されています。脂肪酸及びモノグリセリドは腸内に分泌された胆汁酸とミセルを形成します。（n -3 系かどうかは関係ありません。）</p>
<p>ちなみに、脂肪酸の中でも炭素数が小さいものに関しては、胆汁酸を必要とせずそのまま吸収されるものもあります。とはいえ「n-3 系」　というのは不飽和脂肪酸の構造的特徴を表している名前なので「n-3 系なら、、、ミセル形成しない」という選択肢はやはり不適切です。</p>
<p>以上より、選択肢 2 は誤りです。</p>
<p>選択肢 3,4 は、正しい選択肢です。<br />「銅の吸収が、亜鉛により阻害される」　及び「（非ヘム）鉄の吸収が、ビタミン C により促進される」　はしっかりと記憶しておくとよいと思います。</p>
<p>選択肢 5 ですが<br />BMI とは、体重 w (kg)、身長 h(m) の時、w/h<span style="font-weight: 400;"><sup>2</sup></span> のことです。2015.3月時点において<br />18.5 未満が、低体重（痩せ型）と判定されます。22 未満では、ありません。よって、選択肢 5 は誤りです。</p>
<p>以上より、正解は 3,4 です。</p>

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		<title>薬剤師国家試験 第100回 問228-229 過去問解説</title>
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		<dc:creator><![CDATA[(管理人)]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 11 Oct 2019 11:33:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[100回]]></category>
		<category><![CDATA[100回（実践／衛生）]]></category>
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					<description><![CDATA[35歳男性とその妻30歳。テレビで青汁のCMを見て薬局を訪れ、下記の表示があった保健機能食品(商品A及び商品B)を選んで薬剤師に相談した。夫婦共々、子供を希望しているが、現在妊娠はしていない。 問228 この夫婦の相談に [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><strong><span class="marker-under-blue">　問 題　　　　　</span></strong></p>


<p>35歳男性とその妻30歳。テレビで青汁のCMを見て薬局を訪れ、下記の表示があった保健機能食品(商品A及び商品B)を選んで薬剤師に相談した。夫婦共々、子供を希望しているが、現在妊娠はしていない。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-8529" src="https://yaku-tik.com/yakugaku/wp-content/uploads/2019/10/100qd19.png" alt="" width="679" height="323" srcset="https://yaku-tik.com/yakugaku/wp-content/uploads/2019/10/100qd19.png 679w, https://yaku-tik.com/yakugaku/wp-content/uploads/2019/10/100qd19-300x143.png 300w, https://yaku-tik.com/yakugaku/wp-content/uploads/2019/10/100qd19-500x238.png 500w" sizes="(max-width: 679px) 100vw, 679px" /></p>


<h4 class="wp-block-heading">問228</h4>


<p>この夫婦の相談に対する説明として、正しいのはどれか。2つ選べ。</p>
<ol>
<li>青汁に含まれている成分だけでは保健機能食品とはならないこと。</li>
<li>低カリウム血症の人には禁忌であること。</li>
<li>過剰に摂取しても問題がないこと。</li>
<li>Aは特定保健用食品、Bは栄養機能食品であること。</li>
<li>妊娠3ヶ月以内や妊娠を希望する人は、用量として多く摂取すること。</li>
</ol>


<h4 class="wp-block-heading">問229</h4>


<p>商品Aの許可表示として最もふさわしいのはどれか。1つ選べ。</p>
<ol>
<li>コレステロールが気になる方の食生活の改善に役立ちます。</li>
<li>動脈硬化症の発症を抑えるのに役立ちます。</li>
<li>食後の急激な血糖値の上昇を抑えます。</li>
<li>血圧が高めの方、気になる方に適します。</li>
<li>食事中の脂肪の吸収を抑え、体脂肪が気になる方に適します。</li>
</ol>

<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box bb-red block-box">
<p><span class="bold-red">正解．<br>問228：1, 4<br>問229：1</span></p>
</div>



<p><strong><span class="marker-under-red">　解 説　　　　　</span></strong></p>



<h4 class="wp-block-heading">問228</h4>


<p>選択肢 1 は、正しい選択肢です。<br>青汁とは、生の緑葉野菜をしぼった汁です。</p>
<p>保健機能食品とは、保健表示、すなわち、健康を保ちますよ　という表示をしてよい　とされた食品のことです。保健機能食品は、以下の３つに更に分類されます。すなわち、特定保健用食品（いわゆるトクホ）　と、栄養機能食品（ミネラル or ビタミンが基準値以上）　と、機能性表示食品（2015.04.01~）にです。</p>
<p>青汁商品 A や B はそれぞれ「キトサン」、「ビタミン C」 が含まれているため、保健機能食品に分類されます。そして、それらのキトサン（動物性食物繊維）やビタミン C は青汁に含まれている成分とは別に配合されていると考えられます。（もしも、青汁に含まれている成分であればA,Bに共通する成分となるはずだからです。）従って、青汁に含まれている成分だけ　では保健機能食品にはならないといえます。</p>
<p>選択肢 2 ですが<br>青汁には、カリウムが豊富に含まれます。よって、むしろ高カリウム血症の人が摂取を避けるべきです。低カリウム血症の人に禁忌では、ありません。よって、選択肢 2 は誤りです。</p>
<p>選択肢 3 ですが<br>青汁の過剰摂取は、吐き気、下痢などの症状を引き起こす原因になりえます。過剰に摂取しても問題がないとは、いえません。よって、選択肢 3 は誤りです。</p>
<p>選択肢 4 は、正しい選択肢です。</p>
<p>選択肢 5 ですが<br>妊娠３ヶ月以内や、妊娠を希望する人であるからといって、用量として多く摂取する理由はありません。過剰摂取を避けるべきであり用法・用量を守って使用すべきであると考えられます。よって、選択肢 5 は誤りです。</p>
<p>以上より、正解は 1,4 です。</p>


<h4 class="wp-block-heading">問229</h4>


<p>キトサンの特定保健用食品としての許可表示は「コレステロールの体内への吸収をしにくくする食品」などというものです。</p>
<p>選択肢 の中では<br>1 が最も適切であると考えられます。</p>
<p>ちなみに<br>選択肢 2 の表示は、今のところ該当するものはありません。</p>
<p>選択肢 3 の「食後の急激な血糖値の上昇を抑えます」は、小麦アルブミンを含むトクホ等に見られる許可表示です。</p>
<p>選択肢 4 の「血圧が高めの方、気になる方に適します」は、ペプチドや、杜仲葉配糖体等を含むトクホに見られる許可表示です。</p>
<p>選択肢 5 の「食事中の脂肪の吸収を抑え体脂肪が気になる方に適します」は、茶カテキン等を含むトクホに見られる許可表示です。</p>
<p>以上より、正解は 1 です。</p>

]]></content:encoded>
					
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		<title>薬剤師国家試験 第100回 問230-231 過去問解説</title>
		<link>https://yaku-tik.com/yakugaku/100-230/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[(管理人)]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 11 Oct 2019 11:37:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[100回]]></category>
		<category><![CDATA[100回（実践／衛生）]]></category>
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					<description><![CDATA[11歳男児。給食後の体育の授業中に、顔面、頸部、躰幹にじん麻疹が突然出現し、意識消失により病院へ搬送された。その後、入院加療により改善し、退院時にアドレナリンの自己注射薬の処方を受けた。 問230 この患者は、アドレナリ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><strong><span class="marker-under-blue">　問 題　　　　　</span></strong></p>


<p>11歳男児。給食後の体育の授業中に、顔面、頸部、躰幹にじん麻疹が突然出現し、意識消失により病院へ搬送された。その後、入院加療により改善し、退院時にアドレナリンの自己注射薬の処方を受けた。</p>


<h4 class="wp-block-heading">問230</h4>


<p>この患者は、アドレナリンの自己注射薬を初めて携帯することになった。注射薬交付にあたって指導すべき内容に関して適切でないのはどれか。2つ選べ。</p>
<ol>
<li>必ず本人が自己注射してください。</li>
<li>使用後は、症状が改善しても必ず医療機関で診察を受けてください。</li>
<li>小学生なので、臀部に注射してください。</li>
<li>緊急時には衣服の上から注射しても大丈夫です。</li>
<li>有効期限が切れる前に、医療機関を受診して新しい製品の処方を受けてください。</li>
</ol>


<h4 class="wp-block-heading">問231</h4>


<p>この症状の原因となる可能性が高い特定原材料及びそれらを用いた加工食品の表示に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。</p>
<ol>
<li>食品衛生法で、当該原材料を含む旨の表示が義務付けられている。</li>
<li>現在、表示が義務付けられている特定原材料は、えび、かに、たこなど7品目である。</li>
<li>当該原材料が重量で5%以上含まれている場合に表示義務が生じる。</li>
<li>対面販売や量り売り販売の場合は、表示義務はない。</li>
<li>当該原材料を使用した食品添加物については、表示が免除されている。</li>
</ol>

<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box bb-red block-box">
<p><span class="bold-red">正解．<br>問230：1, 3<br>問231：1, 4</span></p>
</div>



<p><strong><span class="marker-under-red">　解 説　　　　　</span></strong></p>



<h4 class="wp-block-heading">問230</h4>


<p>選択肢 1 は、不適切な選択肢です。<br />本人が注射できない時は、保護者や教職員などが注射を行います。</p>
<p>選択肢 2 は、正しい選択肢です。<br />あくまでもアドレナリン自己注射は、医師の治療を受けるまでの間症状の進行を一時的に緩和し、ショックを防ぐ目的の補助治療剤です。速やかに医療機関で診察を受ける必要があります。</p>
<p>選択肢 3 は、不適切な選択肢です。 <br />注射部位は、吸収速度が最大であることから、腕やおしりではなく、ふとももに打ちます。</p>
<p>選択肢 4,5 は、正しい選択肢です。</p>
<p>以上より、正解は 1,3 です。</p>


<h4 class="wp-block-heading">問231</h4>


<p>選択肢 1 は、正しい選択肢です。</p>
<p>選択肢 2 ですが<br />７品目は正しいのですが、たこは入っていません。えび、かに、卵、乳、小麦　（症例数が多いもの）　に加え、そば、落花生　（症状が重篤、生命に関わり　特に留意が必要）　が 特定原材料として、表示が義務化されています。よって、選択肢 2 は誤りです。</p>
<p>選択肢 3 ですが<br />重量によらず、表示義務が生じます。ちなみに、重量のうち５％以上かが問題となるのは、複合原材料の、占める割合が３位以下の場合の表示です。（国試では、まったく気にする必要なし。）よって、選択肢 3 は誤りです。</p>
<p>選択肢 4 は、正しい選択肢です。<br />ただし、健康被害防止のために、品書きやメニュー等を通じた情報提供の充実などの自主的な取り組みが消費者庁により推奨されています。</p>
<p>選択肢 5 ですが<br />特定原材料に由来する食品添加物は、原則として「物質名（～由来）」の表示が必要です。表示が免除されている、というわけではありません。よって、選択肢 5 は誤りです。</p>
<p>以上より、正解は 1,4 です。</p>

]]></content:encoded>
					
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		<title>薬剤師国家試験 第100回 問232-233 過去問解説</title>
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		<dc:creator><![CDATA[(管理人)]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 11 Oct 2019 11:38:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[100回]]></category>
		<category><![CDATA[100回（実践／衛生）]]></category>
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					<description><![CDATA[41歳男性。山歩きの時に採取したきのこや山菜を、おひたしにしてその日の夕食で食べたところ、1時間後に口唇のしびれが出現した。症状が次第に悪化し、激しい嘔吐、四肢のしびれ、呼吸困難を起こしたため、救急搬送された。 病院到着 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><strong><span class="marker-under-blue">　問 題　　　　　</span></strong></p>


<p>41歳男性。山歩きの時に採取したきのこや山菜を、おひたしにしてその日の夕食で食べたところ、1時間後に口唇のしびれが出現した。症状が次第に悪化し、激しい嘔吐、四肢のしびれ、呼吸困難を起こしたため、救急搬送された。</p>
<p>病院到着時に重篤な心室性不整脈が出現したため、アミオダロン塩酸塩注射液が投与された。</p>


<h4 class="wp-block-heading">問232</h4>


<p>アミオダロン塩酸塩注射液を使用する際の注意事項として、正しいのはどれか。2つ選べ。</p>
<ol>
<li>希釈する場合は、生理食塩液を用いる。</li>
<li>点滴静注する場合は、滴下型の持続注入ポンプを使用する。</li>
<li>投与開始後は、心電図の連続監視下で患者の状態を把握する。</li>
<li>投与開始後は、肝機能モニタリングを実施する。</li>
</ol>


<h4 class="wp-block-heading">問233</h4>


<p>植物とその有毒成分の組合せのうち、本症状の原因として最も可能性が高いのはどれか。1つ選べ。</p>
<ul>
<li>　　植物　　　　　　有毒成分</li>
</ul>
<ol>
<li>ツキヨタケ　　　　　イルジンS</li>
<li>タマゴテングタケ　　α-アマニチン</li>
<li>ジギタリス　　　　　ジギトキシン</li>
<li>ワラビ　　　　　　　プタキロシド</li>
<li>トリカブト　　　　　アコニチン</li>
</ol>

<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box bb-red block-box">
<p><span class="bold-red">正解．<br>問232：3, 4<br>問233：5</span></p>
</div>



<p><strong><span class="marker-under-red">　解 説　　　　　</span></strong></p>



<h4 class="wp-block-heading">問232</h4>


<p>選択肢 1 ですが<br />アミオダロンの希釈を 0.9% 塩化ナトリウム溶液（生理食塩液）で行うと溶液中に沈殿が生じることから、生理食塩液に溶解して投与してはならないと規定されています。5% ブドウ糖注射液に溶解して用います。よって、選択肢 1 は誤りです。</p>
<p>選択肢 2 ですが<br />アミオダロンの投与方法は、容量型の持続注入ポンプを用いることとされています。これは、ブドウ糖で希釈した結果、溶液に粘性があるために 滴下型では、誤差が生じて過小投与になることを避けるためです。よって、選択肢 2 は誤りです。</p>
<p>選択肢 3,4 は正しい選択肢です。</p>
<p>以上より、正解は 3,4 です。</p>


<h4 class="wp-block-heading">問233</h4>


<p>選択肢 1 ですが<br />イルジンS は、下痢や嘔吐が主要な中毒症状です。しびれや呼吸困難、不整脈が生じていることから誤りであると考えられます。</p>
<p>選択肢 2 ですが<br />アマニチンは、激しい嘔吐、水様性の下痢などのコレラ様の症状が特徴です。しびれや呼吸困難、不整脈が生じていることから誤りであると考えられます。</p>
<p>選択肢 3 ですが<br />ジギタリスにはジギトキシンが、特に葉に多く含まれています。おひたしにした、ということでありえる選択肢ですが、口唇のしびれは症状として知られておらず誤りではないかと考えられます。</p>
<p>選択肢 4 ですが<br />プタキロシドは、発がん物質として知られています。本問題のような、急性の症状は考えづらく誤りであると考えられます。</p>
<p>選択肢 5 は、正しい選択肢です。<br />イオンチャネル活性化による脱分極によって、しびれや心臓発作などの症状を引き起こします。</p>
<p>以上より、正解は 5 です。</p>

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		<title>薬剤師国家試験 第100回 問234-235 過去問解説</title>
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		<dc:creator><![CDATA[(管理人)]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 11 Oct 2019 11:39:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[100回]]></category>
		<category><![CDATA[100回（実践／衛生）]]></category>
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					<description><![CDATA[60歳女性。以前より糖尿病と診断され、食事や運動に気をつかい、服薬コンプライアンスも良好であったが、最近、労作時に息切れがあり、体重も増加して悩んでいた。 女性から「最近靴が履きにくくなった」との訴えもあり、薬剤師が女性 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><strong><span class="marker-under-blue">　問 題　　　　　</span></strong></p>


<p>60歳女性。以前より糖尿病と診断され、食事や運動に気をつかい、服薬コンプライアンスも良好であったが、最近、労作時に息切れがあり、体重も増加して悩んでいた。</p>
<p>女性から「最近靴が履きにくくなった」との訴えもあり、薬剤師が女性のふくらはぎを軽く押してみたところ、押した所が元に戻らなかった。</p>


<h4 class="wp-block-heading">問234</h4>


<p>女性が服用中の以下の薬剤のうち、上記の原因として最も可能性が高いのはどれか。1つ選べ。</p>
<ol>
<li>ピオグリタゾン塩酸塩錠</li>
<li>トルブタミド錠</li>
<li>八味地黄丸</li>
<li>メコバラミン錠</li>
<li>エパルレスタット錠</li>
</ol>


<h4 class="wp-block-heading">問235</h4>


<p>下図は、我が国における糖尿病、悪性新生物、脳血管疾患、心疾患及び高血圧症の総患者数の年次推移を表したものである。糖尿病に該当するのはどれか。1つ選べ。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-8524" src="https://yaku-tik.com/yakugaku/wp-content/uploads/2019/10/100qd14.png" alt="" width="691" height="661" srcset="https://yaku-tik.com/yakugaku/wp-content/uploads/2019/10/100qd14.png 691w, https://yaku-tik.com/yakugaku/wp-content/uploads/2019/10/100qd14-300x287.png 300w, https://yaku-tik.com/yakugaku/wp-content/uploads/2019/10/100qd14-500x478.png 500w" sizes="(max-width: 691px) 100vw, 691px" /></p>

<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box bb-red block-box">
<p><span class="bold-red">正解．<br>問234：1<br>問235：2</span></p>
</div>



<p><strong><span class="marker-under-red">　解 説　　　　　</span></strong></p>



<h4 class="wp-block-heading">問234</h4>


<p>「糖尿病治療薬服用中」、「女性」、「足のむくみ（浮腫）」　ということで、ピオグリタゾンが疑われます。</p>
<p>以上より、問234 の正解は 1 です。</p>
<p>ちなみに、選択肢の薬剤は全て糖尿病の患者に用いられることのあるものです。</p>


<h4 class="wp-block-heading">問235</h4>


<p>糖尿病、悪性新生物、脳血管疾患、心疾患及び高血圧症の中では、生活習慣病である、高血圧、糖尿病が患者数が多いと考えられます。その中でも高血圧が圧倒的１位だろうと考えると、糖尿病が図の中で２番めに多いと考えられます。</p>
<p>以上より、問 235 の正解は 2 です。</p>

]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>薬剤師国家試験 第100回 問236-237 過去問解説</title>
		<link>https://yaku-tik.com/yakugaku/100-236/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[(管理人)]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 11 Oct 2019 11:40:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[100回]]></category>
		<category><![CDATA[100回（実践／衛生）]]></category>
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					<description><![CDATA[22歳女性。数日前より下腹部に違和感があり、外陰部のかゆみに加え、おりものに異常がみられた。テレビで膣カンジダ症に使用する薬が発売されたことを知って来局し、薬剤師に相談した。 問236 薬局薬剤師が、膣カンジダ症に使用す [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><strong><span class="marker-under-blue">　問 題　　　　　</span></strong></p>


<p>22歳女性。数日前より下腹部に違和感があり、外陰部のかゆみに加え、おりものに異常がみられた。テレビで膣カンジダ症に使用する薬が発売されたことを知って来局し、薬剤師に相談した。</p>


<h4 class="wp-block-heading">問236</h4>


<p>薬局薬剤師が、膣カンジダ症に使用する薬を販売するにあたり必ず確認しなければならないのはどれか。2つ選べ。</p>
<ol>
<li>以前に医師から膣カンジダ症の診断・治療を受けたことがあるか。</li>
<li>喫煙したことがあるか。</li>
<li>高血圧症と診断されたことがあるか。</li>
<li>現在の体重はどのくらいか。</li>
<li>妊娠している可能性があるか。</li>
</ol>


<h4 class="wp-block-heading">問237</h4>


<p>膣カンジダ症に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。</p>
<ol>
<li>カンジダ属菌は常在真菌であり、日和見感染を引き起こす。</li>
<li>性交経験がない女性にも発症することがある。</li>
<li>感染症法<sup>(</sup><sup>注</sup><sup>)</sup>では5類感染症に分類される。</li>
<li>女性から男性へのカンジダ属菌の感染はない。</li>
</ol>
<p>(注) 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律</p>

<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box bb-red block-box">
<p><span class="bold-red">正解．<br>問236：1, 5<br>問237：1, 2</span></p>
</div>



<p><strong><span class="marker-under-red">　解 説　　　　　</span></strong></p>



<h4 class="wp-block-heading">問236</h4>


<p>選択肢 1 は、正しい選択肢です。<br />これらの薬は、「再発」の場合のみ適用です。そのため、以前に診断・治療を受けたか必ず確認する必要があります。</p>
<p>選択肢 2 ～ 4 は誤りです。<br />これらを確認する必要は、ありません。確認する必要があるのは、妊娠しているか（可能性含む）です。</p>
<p>選択肢 5 は、正しい選択肢です。<br />妊娠中の使用について安全性が確立していないため、医師の判断のもと治療上の有益性が上回ると判断される場合にのみ使用します。</p>
<p>以上より、正解は 1,5 です。</p>


<h4 class="wp-block-heading">問237</h4>


<p>選択肢 1,2 は、正しい選択肢です。<br />常在菌である点がポイントです。</p>
<p>選択肢 3 ですが<br />感染症法の中で規定されていない性感染症の一種です。感染症法の規定する、１～５類感染症には含まれません。よって、選択肢 3 は誤りです。</p>
<p>選択肢 4 ですが<br />性行為を通じて感染する場合があります。</p>
<p>以上より、正解は 1,2 です。</p>

]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>薬剤師国家試験 第100回 問238-239 過去問解説</title>
		<link>https://yaku-tik.com/yakugaku/100-238/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[(管理人)]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 11 Oct 2019 11:41:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[100回]]></category>
		<category><![CDATA[100回（実践／衛生）]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://yaku-tik.com/yakugaku/?p=5017</guid>

					<description><![CDATA[41歳男性。就寝中に胸部圧迫感が出現。近医で検査の結果、冠攣縮性狭心症と診断され、薬物療法が開始された。患者情報は以下の通りである。 血圧 130/75mmHg、心拍数 58回/分、呼吸数 14回/分喫煙 30本/日、飲 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><strong><span class="marker-under-blue">　問 題　　　　　</span></strong></p>


<p>41歳男性。就寝中に胸部圧迫感が出現。近医で検査の結果、冠攣縮性狭心症と診断され、薬物療法が開始された。患者情報は以下の通りである。</p>
<p>血圧 130/75mmHg、心拍数 58回/分、呼吸数 14回/分<br />喫煙 30本/日、飲酒 ビール350mL×3本/日、営業職で残業が多い</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-8533" src="https://yaku-tik.com/yakugaku/wp-content/uploads/2019/10/100qd23.png" alt="" width="628" height="151" srcset="https://yaku-tik.com/yakugaku/wp-content/uploads/2019/10/100qd23.png 628w, https://yaku-tik.com/yakugaku/wp-content/uploads/2019/10/100qd23-300x72.png 300w, https://yaku-tik.com/yakugaku/wp-content/uploads/2019/10/100qd23-500x120.png 500w" sizes="(max-width: 628px) 100vw, 628px" /></p>


<h4 class="wp-block-heading">問238</h4>


<p>薬剤交付時に患者に伝えるべき注意事項として、適切なのはどれか。2つ選べ。</p>
<ol>
<li>内服薬は、副作用として低血糖を起こしやすい。</li>
<li>内服薬の効果が現れにくくなるので、納豆を摂取することは避ける。</li>
<li>内服薬は、症状が改善しても自己判断での服薬の中断はしない。</li>
<li>エアゾール剤は、発作時の痛みの程度に応じて噴霧回数を調節する。</li>
<li>エアゾール剤は、噴霧孔を上にして垂直に立てて持ち、噴霧孔をできるだけ口に近づけて噴霧する。</li>
</ol>


<h4 class="wp-block-heading">問239</h4>


<p>冠攣縮性狭心症の重大な危険因子として喫煙がある。我が国における喫煙及び喫煙対策に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。</p>
<ol>
<li>2000年以降の日本人男性の喫煙率は低下しており、現在、欧米諸国に比べかなり低い。</li>
<li>環境基本法では、病院の管理者に、利用者の受動喫煙を防止するために必要な措置を講ずるように努めることを義務づけている。</li>
<li>2013年度から開始された「21世紀の国民健康づくり運動(健康日本21(第2次))」で、未成年の喫煙率0%をはじめ、喫煙に関する目標が設定されている。</li>
<li>特定保健指導の対象者の選定・階層化には、喫煙歴の有無も加味される。</li>
<li>医師によるニコチン依存症患者への禁煙指導は、医療保険給付の対象外である。</li>
</ol>

<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box bb-red block-box">
<p><span class="bold-red">正解．<br>問238：3, 5<br>問239：3, 4</span></p>
</div>



<p><strong><span class="marker-under-red">　解 説　　　　　</span></strong></p>



<h4 class="wp-block-heading">問238</h4>


<p>選択肢 1 ですが<br>ニフェジピンの副作用として高血糖があります。低血糖を起こしやすい、ということはありません。よって、選択肢 1 は誤りです。</p>
<p>選択肢 2 ですが<br>納豆摂取を避けるべき薬は、ワルファリンです。ニフェジピンの効果に影響がある食べ物としては、グレープフルーツジュース（GFJ）があります。また、その相互作用は、内服薬の効果を<br>増強する方向です。よって、選択肢 2 は誤りです。</p>
<p>選択肢 3 は、正しい選択肢です。</p>
<p>選択肢 4 ですが<br>痛みの程度によらず、１回１噴霧です。痛みが３分経っても収まらない時にもう１回使用します。３回以上は使用しません。痛みが２回めの使用以後も改善しない場合は、重度の狭心症の危険があり救急車を呼ぶべき状態です。よって、選択肢 4 は誤りです。</p>
<p>選択肢 5 は、正しい選択肢です。<br>ちなみに初めての使用　及び　１ヶ月程度使用していない場合の使用　では、空噴霧を数回行い、薬液が噴霧されることを確認した上、使用します。また、寝ている場合は頭を少し起こして使用します。</p>
<p>以上より、正解は 3,5 です。</p>


<h4 class="wp-block-heading">問239</h4>


<p>選択肢 1 ですが<br>日本人男性の喫煙率は低下傾向です。JT の「全国たばこ喫煙者率調査」によれば約 30 % です。ですが、欧米諸国に比べかなり低いとはいえません。欧米の男性も、大体　20～30　％　の喫煙率です。よって、選択肢 1 は誤りです。</p>
<p>選択肢 2 ですが<br>受動喫煙防止措置の努力義務は、健康増進法により規定されています。環境基本法では、ありません。よって、選択肢 2 は誤りです。</p>
<p>選択肢 3,4 は、正しい選択肢です。</p>
<p>選択肢 5 ですが<br>いわゆる禁煙外来であり、保険適用です。つまり、医療保険給付の対象です。よって、選択肢 5 は誤りです。</p>
<p>以上より、正解は 3,4 です。</p>

]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>薬剤師国家試験 第100回 問240-241 過去問解説</title>
		<link>https://yaku-tik.com/yakugaku/100-240/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[(管理人)]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 11 Oct 2019 12:04:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[100回]]></category>
		<category><![CDATA[100回（実践／衛生）]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://yaku-tik.com/yakugaku/?p=5024</guid>

					<description><![CDATA[薬局で向精神薬の処方量を不正に多くした偽造処方せんが見つかった。偽造処方せんを持ってきたのが中学生であったため、通っている中学校側とも相談し、臨時に生徒を対象とした薬物乱用防止講座を開くこととなった。 問240 その薬物 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><strong><span class="marker-under-blue">　問 題　　　　　</span></strong></p>


<p>薬局で向精神薬の処方量を不正に多くした偽造処方せんが見つかった。偽造処方せんを持ってきたのが中学生であったため、通っている中学校側とも相談し、臨時に生徒を対象とした薬物乱用防止講座を開くこととなった。</p>


<h4 class="wp-block-heading">問240</h4>


<p>その薬物乱用防止講座の内容に関する記述のうち、適切でないのはどれか。2つ選べ。</p>
<ol>
<li>薬物を遊びや快楽のために、1回使用しただけでも薬物乱用とみなされる。</li>
<li>安息香酸ナトリウムカフェインは、第一種向精神薬である。</li>
<li>薬物乱用を取り締まる法律のひとつとして「麻薬及び向精神薬取締法」がある。</li>
<li>薬物乱用者には、身体的依存は見られない。</li>
<li>処方せん調剤された向精神薬でも、薬物乱用の対象となる場合がある。</li>
</ol>


<h4 class="wp-block-heading">問241</h4>


<p>乱用が問題となっている下記の薬物のうち、向精神薬でないものはどれか。2つ選べ。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-8526" src="https://yaku-tik.com/yakugaku/wp-content/uploads/2019/10/100qd16.png" alt="" width="639" height="412" srcset="https://yaku-tik.com/yakugaku/wp-content/uploads/2019/10/100qd16.png 639w, https://yaku-tik.com/yakugaku/wp-content/uploads/2019/10/100qd16-300x193.png 300w, https://yaku-tik.com/yakugaku/wp-content/uploads/2019/10/100qd16-500x322.png 500w" sizes="(max-width: 639px) 100vw, 639px" /></p>

<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box bb-red block-box">
<p><span class="bold-red">正解．<br>問240：2, 4<br>問241：1, 2</span></p>
</div>



<p><strong><span class="marker-under-red">　解 説　　　　　</span></strong></p>



<h4 class="wp-block-heading">問240</h4>


<p>選択肢 1 は、正しい選択肢です。<br>薬物乱用　とは、医薬品を医療目的以外に使用すること　又は、医療目的にない薬物の不正使用　です。つまり「そういうものじゃないよね？」 という使い方したらそれは乱用です。</p>
<p>そして、「乱用」という言葉の雰囲気から、あたかも「すごい頻度で使用している」ような印象を受けますが、回数は関係ありません。１回だけでも、乱用した　といいます。</p>
<p>選択肢 2 ですが<br>第一種向精神薬は、メチルフェニデート、モダフィニル、セコバルビタールのみです。（本試験時。）安息ナトリウムカフェインは向精神薬ではありません。よって、選択肢 2 は誤りです。</p>
<p>選択肢 3 は、正しい選択肢です。</p>
<p>選択肢 4 ですが<br>身体的依存とは、薬物がないと禁断症状と呼ばれる様々な身体的異常がでる状態です。薬物乱用の結果として、おきうる現象です。よって、選択肢 4 は誤りです。</p>
<p>&#8212; 以下　雑感 &#8212;<br>ちなみに、このような知識を得た結果として「身体的依存はないって勧められたからそれならいいんでしょ？」と考える人もいるのだろうと推測します。「身体的依存がないと勧められたから身体的依存はない」　という論理は誤りです。勧めた人の嘘や勘違い、虚偽かもしれません。</p>
<p>また、精神的依存　があれば、結局のところ摂取がやめられなくなりその弱みにつけこまれればお金や時間を、他人に奪われることを避けることが非常に難しくなる、ということを忘れないでほしい、と個人的に強く願います。&#8212; 以上　雑感 &#8212;</p>
<p>選択肢 5 は、正しい選択肢です。<br>乱用　という定義から、処方せん調剤された向精神薬であっても医療目的以外に使えば、乱用です。</p>
<p>以上より、正解は 2,4 です。</p>


<h4 class="wp-block-heading">問241</h4>


<p>選択肢 1 は、LSD です。<br>薬では、ありません。</p>
<p>選択肢 2 は、コカインです。<br>薬では、ありません。</p>
<p>選択肢 3～5 は、向精神薬です。<br>つまり、中枢に作用する薬です。</p>
<p>それぞれ<br>３：クロルプロマジン（®ウインタミン、コントミン）→ フェノチアジン系向精神薬です。統合失調症などに用いられます。</p>
<p>４：フェノバルビタール（®アレビアチン）→ てんかんなどに用いられます。</p>
<p>５：クロルジアゼポキシド（®コントール）→ ベンゾジアゼピン系抗不安薬です。</p>
<p>以上より、正解は 1,2 です。</p>

]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>薬剤師国家試験 第100回 問242-243 過去問解説</title>
		<link>https://yaku-tik.com/yakugaku/100-242/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[(管理人)]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 11 Oct 2019 12:05:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[100回]]></category>
		<category><![CDATA[100回（実践／衛生）]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://yaku-tik.com/yakugaku/?p=5025</guid>

					<description><![CDATA[70歳男性。甲状腺がんの多発性骨転移による疼痛があり、外部放射線照射療法及びオピオイドの投与を行ったがコントロール困難であった。疼痛緩和を目的として、放射性医薬品を使用することになった。 問242 この患者に投与すべき薬 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><strong><span class="marker-under-blue">　問 題　　　　　</span></strong></p>


<p>70歳男性。甲状腺がんの多発性骨転移による疼痛があり、外部放射線照射療法及びオピオイドの投与を行ったがコントロール困難であった。疼痛緩和を目的として、放射性医薬品を使用することになった。</p>


<h4 class="wp-block-heading">問242</h4>


<p>この患者に投与すべき薬剤はどれか。1つ選べ。</p>
<ol>
<li>ヨウ化ナトリウム(<sup>123</sup>I)カプセル</li>
<li>イットリウム(<sup>90</sup>Y)イブリツモマブチウキセタン注射液</li>
<li>フルデオキシグルコース(<sup>18</sup>F)注射液</li>
<li>ジメルカプトコハク酸テクネチウム(<sup>99m</sup>Tc)注射液</li>
<li>塩化ストロンチウム(<sup>89</sup>Sr)注射液</li>
</ol>


<h4 class="wp-block-heading">問243</h4>


<p>この患者に投与すべき薬剤から放出され、疼痛緩和に寄与する放射線に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。</p>
<ol>
<li>放射線荷重係数は、20である。</li>
<li>低LET(線エネルギー付与)放射線である。</li>
<li>粒子線である。</li>
<li>内部被曝による生体影響はない。</li>
<li>薄い紙一枚で遮蔽できる。</li>
</ol>

<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box bb-red block-box">
<p><span class="bold-red">正解．<br>問242：5<br>問243：2, 3</span></p>
</div>



<p><strong><span class="marker-under-red">　解 説　　　　　</span></strong></p>



<h4 class="wp-block-heading">問242</h4>


<p>選択肢 1 ですが<br /><span style="font-weight: 400;"><sup>123</sup></span>I ヨウ化ナトリウムカプセルは、検査・診断薬です。疼痛管理が目的の薬では、ありません。よって、選択肢 1 は誤りです。</p>
<p>選択肢 2 ですが<br /><span style="font-weight: 400;"><sup>90</sup></span>Y イットリウムイブリツモマブチウキセタンは、CD 20 を標的とした、再発又は難治性の<br />非ホジキンリンパ腫、細胞リンパ腫　に用いる薬です。甲状腺がんは、対象ではありません。また、疼痛緩和が目的の薬でも、ありません。よって、選択肢 2 は誤りです。</p>
<p>選択肢 3 ですが<br /><span style="font-weight: 400;"><sup>18</sup></span>F　フルデオキシグルコースは、さまざまな悪性腫瘍などの診断に用いられる薬です。疼痛緩和が目的の薬では、ありません。よって、選択肢 3 は誤りです。</p>
<p>選択肢 4 ですが<br /><span style="font-weight: 400;"><sup>99m</sup></span>Tc ジメルカプトコハク酸テクネチウムは、腎疾患の診断に用いられる薬です。甲状腺がんは、対象ではありません。また、疼痛緩和が目的の薬では、ありません。よって、選択肢 4 は誤りです。</p>
<p>選択肢 5 は、正しい選択肢です。</p>
<p>以上より、正解は 5 です。</p>


<h4 class="wp-block-heading">問243</h4>


<p>選択肢 1 ですが<br />放射線荷重係数とは「Sv（シーベルト） = Gy（グレイ） ×　放射線荷重係数」　という関係で用いられる定数です。人体への影響の程度を表す係数　といえます。β、γ、X線に対しては 1、α 線に対しては 20 と定められています。</p>
<p><span style="font-weight: 400;"><sup>89</sup></span>Sr が放出するのは、β 線です。放射線荷重係数は、 1 です。よって、選択肢 1 は、誤りです。</p>
<p>選択肢 2,3 は、正しい選択肢です。<br />LET とは、放射線が媒質中を通過する際、媒質に与えるエネルギーの事です。低 LET 放射線の例は、β、γ、X線　などです。高 LET 放射線の例は、α線　です。また、β線の実体は、陽電子又は電子　であり、粒子としての性質を持つため、粒子線です。</p>
<p>選択肢 4 ですが<br />生体影響は、あります。よって、選択肢 4 は誤りです。</p>
<p>選択肢 5 ですが<br />紙一枚で遮へいできるのは、α 線です。よって、選択肢 5 は誤りです。</p>
<p>以上より、正解は 2,3 です。</p>

]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>薬剤師国家試験 第100回 問244-245 過去問解説</title>
		<link>https://yaku-tik.com/yakugaku/100-244/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[(管理人)]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 11 Oct 2019 12:06:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[100回]]></category>
		<category><![CDATA[100回（実践／衛生）]]></category>
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					<description><![CDATA[最近改築した小学校の学校保健安全委員会で、養護教諭から、「めまいや頭痛、のどの痛みなどを訴えて、保健室に来る児童が増えた。」との報告があった。また、保護者からは、「最近、子供の集中力が低下した。」との声が多く聞かれた。  [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><strong><span class="marker-under-blue">　問 題　　　　　</span></strong></p>


<p>最近改築した小学校の学校保健安全委員会で、養護教諭から、「めまいや頭痛、のどの痛みなどを訴えて、保健室に来る児童が増えた。」との報告があった。また、保護者からは、「最近、子供の集中力が低下した。」との声が多く聞かれた。</p>


<h4 class="wp-block-heading">問244</h4>


<p>原因究明のため、学校薬剤師が教室等の室内空気について速やかに検査を行うべき項目として適切なのはどれか。1つ選べ。</p>
<ol>
<li>揮発性有機化合物濃度</li>
<li>二酸化炭素濃度</li>
<li>一酸化炭素濃度</li>
<li>二酸化窒素濃度</li>
<li>ダニまたはダニアレルゲン量</li>
</ol>


<h4 class="wp-block-heading">問245</h4>


<p>検査項目とその測定法の組合せのうち、正しいのはどれか。2つ選べ。</p>
<ul>
<li>　　検査項目　　　　　　　　　　　測定法</li>
</ul>
<ol>
<li>揮発性有機化合物濃度　　　　　モール法</li>
<li>二酸化炭素濃度　　　　　　　　パラロザニリン法</li>
<li>一酸化炭素濃度　　　　　　　　赤外線吸収法</li>
<li>二酸化窒素濃度　　　　　　　　ザルツマン法</li>
<li>ダニまたはダニアレルゲン量　　標準寒天培地法</li>
</ol>

<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box bb-red block-box">
<p><span class="bold-red">正解．<br>問244：1<br>問245：3, 4</span></p>
</div>



<p><strong><span class="marker-under-red">　解 説　　　　　</span></strong></p>



<h4 class="wp-block-heading">問244</h4>


<p>頭痛、のどの痛み、めまい　などの症状 及び、最近改築した　という点から、シックハウス症候群が推測されます。そのため、代表的な原因物質である揮発性有機化合物の濃度を速やかに測定するべきであると考えられます。</p>
<p>ちなみにですが、二酸化炭素濃度が上昇すると特徴的な症状として眠気などが表れます。</p>
<p>一酸化炭素濃度が上昇すると、頭痛や吐き気、めまいなどが表れます。</p>
<p>二酸化窒素濃度が上昇すると、呼吸器の異常が表れます。</p>
<p>ダニやアレルゲンは、シックハウス症候群の原因の一つですが、本問においては改築後すぐである、という点から優先して測定する必要はないと考えられます。</p>
<p>以上より、正解は 1 です。</p>


<h4 class="wp-block-heading">問245</h4>


<p>選択肢 1 ですが<br />モール法とは、塩化物または臭化物イオンの滴定方法です。揮発性有機化合物濃度の測定法では、ありません。揮発性有機化合物は、触媒酸化して二酸化炭素として測定する　か　水素炎イオン化　により分析します。よって、選択肢 1 は誤りです。</p>
<p>選択肢 2 ですが<br />パラロザニリン法とは、SOｘ の 測定法です。二酸化炭素濃度の測定法では、ありません。二酸化炭素は、赤外吸収により測定します。よって、選択肢 2 は誤りです。</p>
<p>選択肢 3,4 は、正しい選択肢です。</p>
<p>選択肢 5 ですが<br />標準寒天培地法は、大腸菌などの最近の測定法です。ダニまたはダニアレルゲン量の測定法では、ありません。ダニまたはダニアレルゲンは、実際にチリを採取し、顕微鏡で検査したり ELISA 簡易測定法　で測定します。よって、選択肢 5 は誤りです。</p>
<p>以上より、正解は 3,4 です。</p>

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